最近読んだエッセイに感化されて、少し自分のことを書いていこうと思います✏️
「なぜ歌を歌うようになったか」…
端的に言うと「現実逃避」「歌が好きだから」の2点です。
「現実逃避」という理由は、幼いころから無口で人づきあいが嫌い、特に学生時代は精神的な息苦しさを感じており、そこから逃れる手段として音楽に没頭したとういうことです。
「歌が好きだから」は、お米が好きな人が「米が好き、だっておいしいから」と言ってるのと同じレベルの至ってシンプルな本能レベルの話になってきます🍚
音楽(歌)は、目を閉じて聞けば有象無象を忘れられるし、この世には必ず自分の気持ちにハマる曲があるので心強い道具です。理解者や遊び相手がいなくとも歌があればいいよね、みたいな半ば依存的な使い方をしていました。
大体、小4くらいから歌を聞き始め、小6くらいにはよく家で一人で歌っていたと思います。
聞く&歌うを楽しんでいました🎤
中学でもそれは続いて、よくカラオケにも行っていました。
高校は美術系の高校へ行きました。なるべく勉強したくないから。
勉強も運動も苦手です。競い合いが生まれるからです。争いは嫌いです。だからコンテストとかも好みません。
絵を描くことは好きでした。他者との交流が苦手なのでよく一人で絵を描いていました🎨
専門学校は音楽系の専門に行きました。
高校の担任にとても驚かれました。反対されるのが嫌だったのでギリギリまで進路先を伝えず、「今決めないともうヤバいよ!」というタイミングで伝えました。
美術系に進まなかったのは、お絵描きに飽きたからです。でも絵を描くこと自体は変わらず好きです。
なぜ歌なのかというと、もっと自由に歌えればもっと自分が(精神的に)生きやすくなると思ったからです。
入学の願書には「歌手の〇〇みたいに多くの人を笑顔にしたい!」と書きましたが、全くのでっち上げです。
専門学校ではヴォーカル学科といって、2年間歌を中心に学べるところへ行かせてもらいました。
そこで今でも交流のある絢加さんやよりえちゃんやろっぴー達に出会いました。
ここでは歌のことを、本当にたくさん教わりました。色んな先生がいらっしゃるので、多角的にアドバイスを頂けます。贅沢でした。
しかし、ダンスや楽器は散々でした。ダンスはアメトーークの踊れない芸人に等しく、楽器は母がピアノの先生なのにも関わらず1ミリも楽しさを見出せませんでした。
歌も、一朝一夕で上達するわけではありません。先生の言っていることは頭では分かっていても、それができるかは別の話…。今でもあの時言われたことに頭を抱えています🙀
専門学校時代に、心に火が付いた出来事がありました。
清掃のバイト先に、何年も制服を洗ってないのになぜか臭くないADHDの東大生がいました。その方に「学校行ってる以外は練習とかしないの?」的な感じで煽られて、一瞬イラっとしましたがすぐに「確かに…」と思い、そこから毎日のようにカラオケで練習するようになります。
学校の練習室を利用すればいいのでしょうが、「努力アピール」に猛烈な嫌悪感を持っていたため、誰にも見つからない場所で練習していました。
卒業した年にライブを始めました。専門の同期の絢加さんと「Strange dream」というユニットを組み、アニソンを中心にライブを重ねるようになりました。
そこから、本当に有難いことに、色々なご縁が出来ました✨人づきあいが上手くいかなかった10代までを、20代以降でとりかえしているような感じです。(※10代でできた大事な友人はいます!)
歌を使ってできることの幅が広がりました。何か面白そうな企画を考えたり、対バンやコラボを通じて人と仲良くなったり、何よりお客さんに喜んでもらえたりと、今まで「聞く⇔歌う」の繰り返しだったのが、自分の中であらゆる可能性が広がりました。
色々端折って今に至りますが、歌は今でも自分にとって最高のおもちゃです❗
もし歌うことの意義を挙げろと言われるならば、自分のように辛さを感じている人の「現実逃避」の場を作るため歌っているということにします。
歌を使ってこんなことをしたら面白いかな~とか、この人はこういうのが好きかもしれないとか、考えるのが大好きです。
ライブだとお金を頂くことになるので、それ以上の価値を作る必要があり努力を要するのですが、自分を上げる良い作用になっています🦾
それと、歌をやっていると呼吸がコントロールできたり、ストレス発散になったり、喉や体調に気を遣うので健康になります。笑(打ち上げではそれを帳消しにする勢いで酒を飲みますが)
そんな感じで、常に自分がやりたくてやっている部分がほとんどなので「歌を辞める」みたいな概念が無いです。
以上が、歌を始めたきっかけや歌っている理由になります!
自分のブログ、もっといろいろ発信してもいいかな~と思うので、また投稿します🌟
読んでいただき、ありがとうございました🙇🏻♀️🌈
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